自民党の高市総裁体制が発足。総務会では党の四役と呼ばれる幹部人事が正式に決まり、幹事長に鈴木俊一氏、総務会長に有村治子氏、選挙対策委員長に古屋圭司氏が就任した。また、政務調査会長には小林鷹之氏が起用され、総務会後の会見で小林氏は「物価高と関税から国民の暮らしと雇用を何が何でも守り抜いていく思いを持って政策を進めていきたい」と語った。また、副総裁には麻生太郎元首相が再び就任。公明党は斉藤代表ら執行部が臨時の常任役員会を開き、連立政権の在り方を含めて協議。公明党は保守的な政治姿勢で知られる高市総裁の選出に「離脱も辞さない」と態度を硬化させていて、役員会でも高市氏への懸念点について議論されたという。
