10年で値上がったモノはチョコレートが約4倍、マヨネーズが約3倍、トイレットペーパーや口紅も大幅に値上がりをしている。(総務省、農林水産省HP)。経営コンサルタント・坂口孝則さんによると、大手の100円ショップは売上の半分程度が300円~500円商品で、高額商品で稼ぐモデルへと移行しつつある。今は女性をターゲットにした「推し活グッズ」など特定の分野に特化した商品も増えている。複数の政府・与党関係者によると、自民党は飲食料品の消費税率を一時的にゼロにする検討を行う方針を公約に盛り込む案が浮上。石田健は「あくまで対策に過ぎない。構造的には100円で買えたものが買えなくなるのが常態化していくと思うので、200円ショップ、500円ショップという形がスタンダードになるしかないのかなと思う」とコメントした。
