衆議院選挙の投開票日まであと3日。外国人政策の最前線として注目されているのが、埼玉県川口市を舞台とする埼玉2区。川口市の人口は60万8515人でこのうち市内に住む外国人は5万3790人で約9%を占めている。さらに最近の傾向としては市内で住む日本人が減り、外国人が増えているのが川口市の特徴。今月1日に投開票が行われた川口市長選では、立候補した6人のうち外国人の受け入れ反対などを訴えた2人が全体の約2割の得票数を得た。一方、今回の衆院選で埼玉2区には自民・維新・公明・参政から4人の候補者が出馬。いずれも外国人政策の厳格化や規制強化を訴えている。
去年の参院選で躍進した参政党から出馬した菅野静華候補は、行き過ぎた外国人の受け入れに反対の立場。小学校教師の経験を持ち、川口市議を人気途中で辞職し国政進出を目指す。維新から出馬した3期目を目指す高橋英明候補は、前回の衆院選で自民党候補に敗れ比例復活した。外国人政策を巡っては連立を組む自民党との違いをアピールする。自民党からは当選9回の新藤義孝候補が出馬。自民党の外国人政策本部長を務め、外国人問題は自治体任せではなく国が責任を持って支えるべきだと訴える。川口市には外国人問題に対して国や自治体が連携し、ワンストップで対応するセンターの設置準備を進めている。国民民主党からは細谷勇人が出馬。この選挙区で最年少の36歳。外務省や総合商社に勤務した経験を活かし、外交安全保障政策などを訴える。外国人との共生のあり方については、日本のルールへの理解を深めてもらう必要があるという。投開票まであと3日。
去年の参院選で躍進した参政党から出馬した菅野静華候補は、行き過ぎた外国人の受け入れに反対の立場。小学校教師の経験を持ち、川口市議を人気途中で辞職し国政進出を目指す。維新から出馬した3期目を目指す高橋英明候補は、前回の衆院選で自民党候補に敗れ比例復活した。外国人政策を巡っては連立を組む自民党との違いをアピールする。自民党からは当選9回の新藤義孝候補が出馬。自民党の外国人政策本部長を務め、外国人問題は自治体任せではなく国が責任を持って支えるべきだと訴える。川口市には外国人問題に対して国や自治体が連携し、ワンストップで対応するセンターの設置準備を進めている。国民民主党からは細谷勇人が出馬。この選挙区で最年少の36歳。外務省や総合商社に勤務した経験を活かし、外交安全保障政策などを訴える。外国人との共生のあり方については、日本のルールへの理解を深めてもらう必要があるという。投開票まであと3日。
