高市政権発足から明後日で1年。最新の支持率について伝える。きょうの疑問は「閣僚“更迭”も高支持率なぜ?」。NNNと読売新聞が行った世論調査の結果を紹介。高市内閣の支持率で、支持は57%、不支持は30%だった。先月行った調査から2p下がっているが、依然として高い支持率を維持している。ある総理の周辺は「思ったより大きく下がっていなかった」と話していて、支持率にはほとんど影響していないとも言える。簗前農水相の更迭は当然だと思うは82%、思わないは10%だった。高市首相の責任は大きいと思うは46%、思わないは46%。「首相の責任が大きい」と思っている人は、70歳以上は67%と多かったが、60代以下は全ての人たちが「思わない」が多かった。主な要因は2つ考えられる。与党内からは「簗氏個人の問題で高市首相とは関係ないとみなされた」という分析があがっている。もう1つは国会審議に関する見方。野党幹部は「自民党スキャンダルを野党が追及する流れに対する嫌悪感がある。他にやることがあるだろうとの声が大きい」と分析している。高市内閣の中国に対する姿勢を評価するは46%(今年1月比-13p)、評価しないは39%(今年1月比+11p)。靖国神社では秋の例大祭が行われている。中国大使館は歴史の正義に対する冒涜であり、戦後国際秩序への挑発だなどとしている。
