「火花」で芥川賞を受賞してから10年が経った。大河ドラマ「べらぼう」に出演し、芝居も経験した。また、舞台の脚本も書いている。又吉直樹は昭和の喜劇王・エノケンのことを書いたといい、黒柳徹子はエノケンについて、優しくて思いやりのある人だったと話した。エノケンは役者であり、歌手であり、芸人でもあったという。又吉直樹の相方であるピース・綾部祐二は現在、アメリカ在住。ハリウッドスターになりたいと言ってアメリカに行ったが、今はどうやって暮らしているか分からない。日常会話の英語はできるようになっているらしいが、日本人の女性と結婚したため、日本語で会話しているかもしれないと話した。去年、綾部祐二が帰国した際には一緒に舞台をやった。以前は風呂なしのところに住んでいたが、現在は110畳の家に住んでいるという。今の家に住む前、後輩2人と3人で暮らしていた。そこから今の家に引っ越し、後輩などが遊びに来ると思って、広いリビングのところにしたが、誰も来ないという。グラスも20個ほど用意していたが、何年か前に半分くらい処分したと話した。若い頃から家には花を飾っているという。大阪で暮らす母は個性的な人だといい、テレビに出るようになってから、心配だから帰って来さいと言われたと話した。母方の祖父と会った時、記憶が曖昧になっていて又吉直樹のことを誰か分かっていなかった。その中で小さい頃の母などについて質問をしていたら、顔などは分からないのに質問の仕方で覚えていてくれたという。今の実家に行った時、お邪魔しますと言ったら、姉から「ただいまでしょ」と言われた。その後、母にただいまと言ったら、「いらっしゃい」と言われた。姉と母で考え方が違ったと話した。
