高速道路の安全を守るNEXCO東日本パトロール隊を密着取材した。高速道路で大型トラックと乗用車の接触事故が発生。事故の原因は“わき見運転”。パトロール隊は事故以外にも落下物の回収を行う。買い物用のカゴ、車の部品、ヘルメット、ハンマーなど落下物は様々。落下物を見つけた場合は安全な場所で道路緊急ダイヤル(#9910)や非常電話で通報する。“逆走車”に関する連絡から約10分後、現場に到着。事故の瞬間を捉えたドライブレコーダーの映像を紹介。事故を起こしたのは80代の男性で「なぜ逆走したのかよく分からない」と話している。茨城県内の逆走事案(県警高速隊によると)は、2020年~今年6月末時点で21件の逆走車を確保。そのうち14件が65歳以上の高齢ドライバーだったという。NEXCOは出発前のタイヤやバッテリーの確認、車間距離をとった安全な運転を呼びかけている。佐々木は「安全は隊員のみなさんが命がけで守ってくれているんだなと思う」などとコメントした。
