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「菅義偉」 のテレビ露出情報

立憲民主党・野田佳彦代表は「まさか論戦から逃げるとは思いませんでしたね、党内力学的にいろんなことがあるのかなと思いますが、でもそれは理解できません」、国民民主党・玉木雄一郎代表は「自民党を変える前に自分自身が変わってしまっているなと思う」、日本維新の会・藤田文武幹事長は「無理やりな解散には否定的な立場をこれまでも取られてきた、筋を通す人間ではなかったのかと疑問に思う」、共産党・田村智子委員長は「石破氏自身が“きちんとした議論が必要だ”と述べていたはず、裏金隠し・疑惑隠しで逃げ切りを狙うやり方は非常に問題が大きい」とコメント。田崎氏は「予算委員会を自民党は考えておらず、党首討論だけを提案している」等と解説。きょう読売新聞は派閥や旧派閥で明暗が分かれた党執行部・閣僚人事との記事を出した。勝ち組は、旧岸田派・旧森山派。中間は、麻生派・旧二階派。負け組は、旧茂木派・旧安倍派。旧安倍派に関しては入閣なし。自民党役員人事について、総裁・石破茂、副総裁・菅義偉、最高顧問・麻生太郎。党四役について、幹事長・森山裕、政調会長・小野寺五典、総務会長・鈴木俊一、選対委員長・小泉進次郎。予想される内閣の顔ぶれには石破氏を総裁選時に推薦した人が6人入っている。森山幹事長起用の狙いについて、岸田総理や菅前総理、公明党との関係が良好、重し役に適任と考えたとみられる。小泉選対委員長起用の狙いについて、高い知名度で選挙の顔として期待、党の刷新をアピールする狙いも。林芳正官房長官は留任。党内きっての政策通、説明能力の高さを評価。総裁選の論戦ではよどみない語り口で評価を高め総裁選4位。田崎氏は「非主流派在庫一掃内閣。こんなこと許されるのかっていう感じの人事。入閣した人を見ると非主流の在庫一掃と石破さんと一緒にいたことにより入閣が遅れた方をまとめて入れたという感じ」、TBS政治部長・岩田夏弥は「安倍路線転換内閣。従来から石破さんは安倍元首相とは距離を置いて時に批判的な考えを示してきたが、ここに来て路線を転換するというのが人事でも読み取れるような形に」等とコメント。石破総裁は、高市早苗氏に総務会長を打診したが固辞。また、小林鷹之氏に党広報本部長を打診したが固辞。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月25日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.ひと目で分かる政策比較
来月4日に投開票が行われる自民党総裁選挙。番組では「ひと目で分かる政策比較」と題し、5人の候補の主張を整理してお伝えする。自民党が衆議院・参議院で過半数を割る中、協力が不可欠な野党との連携について。野党との連携では連立の拡大、政策ごとの連携などの考え方がある。高市氏・茂木氏・小泉氏は連率拡大に前向き。連立を組むメリットとしては、一度連立を組めば国会で過半数と[…続きを読む]

2025年7月24日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
続投か退陣か、一部報道で“退陣へ”と号外が出るなど、石破総理の進退をめぐる動きがあわただしくなっている。自民党内では石破おろしの動きが加速している。きのう青年局は緊急のオンライン会議を開催。中曽根康隆青年局長からも「即時退陣という声が大きかった」という。こうした中、きのう麻生太郎最高顧問、菅義偉副総裁、岸田文雄前総理と異例の会談を行った石破総理。会談後「私の[…続きを読む]

2025年7月24日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル(ニュース)
立憲民主党幹事長・小川淳也、国民民主党代表・玉木雄一郎が生出演。参院選の大敗を受け、石破総理の進退が注目される中、自民党内からは「下野すべき」との声も飛び出している。野党は政権奪取に動くのか。
きのう午後、石破総理は麻生太郎最高顧問、菅義偉副総裁、岸田文雄前総理の総理経験者3人と会談し、参議院選挙の敗因や今後の政権運営などについて話し合ったとみられる。会談[…続きを読む]

2025年7月24日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
参院選で大敗したにも関わらず、続投を表明していた石破総理。ところがきのう、進退をめぐり「石破総理退陣へ」のニュースが全国を駆け巡った。自民党幹部は「総理は権力にしがみつきたかった訳ではなく関税交渉が終わるまで辞められなかっただけだ」、「今回の合意は花道だ」などとコメントし、退陣する可能性を自民党幹部が示唆した。きのう石破総理は岸田前総理、菅副総裁、麻生最高顧[…続きを読む]

2025年7月24日放送 4:55 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ全部見せNEWS
石破総理大臣はきのう、自民党の麻生最高顧問、菅副総裁、岸田前総理の総理経験者3人と会談した。会談は1時間半近くに及び、「強い危機感をみんなで共有をした。党の分裂は決してあってはならないという話があった」と説明した。その上で、関税を巡る日米交渉の合意を受けて「国民生活が守られるということに向け全力を尽くしていきたい」と続投への意欲を強調した。党内には日米合意を[…続きを読む]

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