東京・京橋で開催中の浮世絵師・葛飾北斎の展覧会「ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」。北斎の風景画など450点以上を展示している。この秋、北斎をテーマにした展覧会が島根県など全国各地で続々と開催されている。さらに今月公開した映画「おーい、応為」は娘、弟子として共に暮らした葛飾応為の物語。長澤まさみが演じたことで話題となっている。北斎の人気は日本だけではなく、アメリカやフランスなど海外でも“北斎展”が開催されている。きょうは「全世代が注目する展覧会ブーム!いまナゼ北斎が注目されている?」。北斎作品を数多く所蔵する浦上さんは「浮世絵の人気はすごい」などと述べた。大河ドラマなどの影響でいま空前の“浮世絵ブーム”。国際北斎学会で特別顧問を務めている高校1年生の目黒さんは「北斎の力強さがあったのがすごい強烈に覚えている」などと述べた。目黒さんは北斎に憧れ作品を模写するうちに自分でも描けるほどの腕前になったという。北斎は作品の中に様々な仕掛けを施しているという。今月京都にオープンしたアートミュージアム「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」は1万平米の敷地に50以上の作品がある。長靴で液体内を歩くなど初公開の体験型アートもある。2025年秋に行きたい「全国の展覧会」ランキング(AllAbout)で1位、2位を独占しているのがゴッホ。全国3カ所で開催される「大ゴッホ展」の注目は約20年ぶりに来日した名画「夜のカフェテラス」。
