- 出演者
- 増田雅昭 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 中谷恒幹 齊藤美雅
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶。
きのうドラフト会議が行われた。大学No．1スラッガーの立石正広は180cm、87kg、山口県出身。広島、日本ハム、阪神の3球団が競合、阪神が交渉権を獲得。立石はまずは1軍で出場できることを目指して頑張りたいとコメント。
健大高崎高の石垣元気投手の最速は158キロ。去年センバツ優勝にも貢献。イチローさんは石垣元気っていう選手、1位の選手、誰が見たってとコメント。石垣を指名したのはロッテとオリックス、ロッテが交渉権を獲得。サブロー新監督が大仕事を果たす。石垣は1位で指名してもらえると思っていなかったので本当にうれしいですとコメント。
スタンフォード大学の佐々木麟太郎は184cm、120kg、岩手県出身。高校卒業後、アメリカに留学。ソフトバンクが交渉権を獲得。今後は大学チームのシーズン終了を待ち、契約などの交渉が行われる。12球団の1位指名選手：阪神は立石正広、DeNAは小田康一郎、巨人は竹丸和幸、中日は中西聖輝、広島は平川蓮、ヤクルトは松下歩叶、ソフトバンクは佐々木麟太郎、日本ハムは大川慈英、オリックスは藤川敦也、楽天は藤原聡大、西武は小島大河、ロッテは石垣元気。
長澤まさみさんが主演映画「おーい、応為」公開御礼舞台挨拶に登場。この日不在だった高橋海人さんへの愛あるイジリも。
一発撮りのパフォーマンスの「THE FIRST TAKE」にBE：FIRSTが2年ぶりに登場。ストリーミング再生1億回超の「夢中」ピアノバージョンを披露。
北村匠海さん主演の映画「愚か者の自分」がきょう公開。貧しさから闇ビジネスの世界へ。抜け出そうともがくヒューマンドラマ。林裕太さん、北村匠海さん、山下美月さんが7時55分ごろにスタジオ生出演。映画の見どころについて語る。
総務省の家計調査によると調味料の1世帯あたりの年間消費支出額は年々増加していて去年過去最高額に。今回、推し調味料を徹底調査。「業務スーパー横浜いずみ店」で取り扱う調味料は約400種類。常連さんのオススメは「すき焼きのたれ」や「姜葱醤」など。
東京・板橋区にあるMEGAドン・キホーテ成増店では「牛肉ダシダ」が人気で、韓国の家庭の約8割がダシダを使用している。「ごまにんにく」、「ザバン海苔」など個性豊かなオリジナル商品も人気。
ご当地調味料も人気となっており「宮古島の雪塩（こつぶタイプ）55g」、宮崎・都城市の中村食肉の「マキシマム」を紹介。
気象情報を伝えた。
福岡県・めろなこさんからのリクエスト。ピアノタレント・まなまるさんによるEveryday／w－ings.の演奏。
それSnow Manにやらせて下さいの番組宣伝。
アメリカのトランプ大統領はハンガリーで予定されていたプーチン大統領との首脳会談を中止したと明らかにした。ウクライナ和平への取り組みが不十分だとし、ロシアの石油大手2社の資産凍結などの新制裁を課すと発表。これを受け、ロシア外務省のザハロワ報道官はウクライナ紛争の解決に向けた実質的な交渉の進展を妨げるものだと非難した。
きのうの日経平均株価の終値は前の日より666円安い4万8641円で取引を終えた。一時900円以上下落する場面もあった。節目の4万9000円を割り込む。トランプ大統領がソフトウェアについて、中国への輸出規制を検討していると報じられたことで貿易をめぐる米中対立が強まるのではとの懸念が再燃。NY市場で主要株価指数がそろって値下がり、半導体関連株などに売り注文が相次ぐ。
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東京23区の中古マンションの9月平均価格は5か月連続で1億円超で中古物件に億ション傾向が進んでいる。建築資材費や人件費高騰など背景に新築価格が上昇し、中古物件にも波及した。浅草の雷門から徒歩5分のタワーマンション（築13年リノベ済3LDK70平方メートル）は1億4280万円。東京23区中古マンション価格のグラフ（出典：東京カンティ）の紹介。パワーカップルなど富裕層を中心に中古物件の購入意欲が高まっていることも上昇の一因という分析もある。
ドイツ・ブランデンブルク州のカボチャを使用した展示の紹介。使用されたカボチャは約500種類、10万個以上。
2014年個人ノーマルヒル銀、2018年同・銀、2022年個人ラージヒル銅、男子団体銅の、ノルディック複合の第一人者である渡部暁斗さんは今季限りでの引退表明をした。来年2月のミラノ・コルティナ五輪出場が有力視されていて、初の金メダルを目指す。
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶。
高市総理が閣僚に指示をした労働時間の規制緩和の検討。「働く」を連呼し、自民党総裁への意気込みを語っていた高市総理。今週、厚生労働大臣に出した“指示書”が波紋を広げている。残業時間の上限を定めた労働時間規制について、緩和の検討を指示した。これに対し、過労死で家族を亡くした遺族はきのう、「長時間労働は命も奪う」と懸念の声をあげた。髙橋さんの娘・まつりさんは大手広告会社「電通」に入社した2015年、過労の末、自ら命を絶った。「働き方改革関連法」の施行から5年が経ち、見直しの議論が続いてきた中での「労働時間の規制緩和」の検討。遺族の訴えは政策にどのように反映されるのか。