続いて、玄関先で出会った男性は93歳だと言うが、米寿までは頑張りたいと発言。すでに達成していることには気付いていない様子だった。一方、スマホをなくしてしまったという男性、心当たりのある場所を一緒に探すもスマホは見つからず。凄まじく落ち込んでいるとこぼし、優しい言葉が欲しいとのことだった。浅草で出会った男性は、家に大量にあるのにトイレットペーパーを買ってしまうと話し、自宅には凄まじい量のストックがあった。蒲田の駅前で飲んでいた男性は62歳で70歳まで生きたいが、5年前に余命4ヶ月と宣告されているとなぜかドヤ顔で言っていた。