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「衆院選」 のテレビ露出情報

投開票まで2日に迫った衆院選。自ら掲げた勝敗ライン「与党で過半数」に向け危機感をあらわにする石破総理大臣。自民党が非公認候補者の政党支部に2000万円の活動費を支給していたことを受け、野党側は攻勢を強めている。日本維新の会は本拠地の関西以外での議席獲得を目指している。小選挙区で共産党は213人を擁立。国民民主党は特に若者に向けた経済政策を強く打ち出している。れいわ新選組は消費税廃止を強く訴えている。社民党は米軍基地や貧困など日本の問題点が集約されているとして沖縄を最も重視。参政党は目標とする比例ブロックでの議席獲得が視野に入っている。自民党・石破総裁は「何としても勝ち抜きたい」、公明党・石井代表は「野党に政策を実現する政権担当能力はない」、立憲民主党・野田代表は「ペナルティーを与えなければいけない」、日本維新の会・馬場代表は「自民党は反省していない。改革しようと思っていない」、共産党・田村委員長は「自民党はどこまで国民を愚弄するのか」、国民民主党・玉木代表は「政治とカネの問題、こんなことに時間を使っている余裕はない」、れいわ新選組・山本代表は「経済政策をより拡大していくため協力を」、社民党・福島党首は「軍拡、大増税、消費税増税にNo」、参政党・神谷代表は「日本を真の独立国にする、それを言うまで自民党に1票も入れる必要はない」と訴えた。
読売新聞が行った衆議院選挙終盤の世論調査によると自民党は苦戦し単独での過半数獲得が見通せない状況、公明党も公示前の議席獲得が微妙な情勢。野党は立憲民主党が大幅に議席を増やす見通しの一方、日本維新の会は公示前の議席の維持が不透明。国民民主党は公示前の7議席を上回るのが確実な情勢、共産党も比例で議席を増やす見通し。れいわ新選組、社民党、参政党のほか諸派の日本保守党も議席を確保する見通し。
衆議院選挙。街行く人に「あなたの1票、何に託しますか」とインタビュー。「結婚や出産」「子育て支援」「物価高」「税」「政治とカネ」などの話題があがった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月22日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
片付けに追われていた自民党・武見元厚生労働相。参院選で落選し政界引退を表明した。一方、今日の総理大臣。パプアニューギニア・マラペ首相との首脳会談に臨んだ。衆参両院で少数与党となる中で続投の意向を表明した石破首相。自民党内からは首相の責任を問う声が今日も。旧安倍派の議員は石破首相の退陣を求める意見を相次いでXに投稿。さらに地方組織からも。山梨県連青年局は石破首[…続きを読む]

2025年7月22日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
石破おろしに関するトーク。石破総理大臣に辞任を求める石破おろしの動きは今後どうなるのか。平本典昭に話をうかがう。地方は深刻に受け止めているという。石破総理が辞めないと自民党が崩壊するなどと話しているという。石破総理が責任を取らないと、ぎりぎり今回自民党に票をいれてくれた人まで自民党に愛想を尽かしてしまうという。石破総理は地方の声をこれまで大事にしてきた。看板[…続きを読む]

2025年7月22日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタきょうのイチバン
物価高対策の給付を実現するには、与党が秋の臨時国会で、補正予算案を組む必要があり、野党の協力が不可欠になる。立憲民主党・小川幹事長は、国民からの信用を失っていると思われる石破政権と協議協力を優先することはないとし、国民民主党・玉木代表は、103万円の壁を178万円まで引き上げるほうが早いとしている。給付を訴えているのは、自民・公明で、1人2万円としている。野[…続きを読む]

2025年7月22日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
国民・玉木代表に話を聞く。昨日、総理が続投を表明した。8月1日には関税が発動し、臨時国会が開かれる予定。臨時国会でガソリン減税の話になるのか。玉木氏は「参議院選挙の結果を受けてガソリンの暫定税率の法案審議はこの臨時国会でやるべき。我が党からも呼びかけたい。成立させれば9月10月からガソリン減税やることは可能。」などと答えた。国会の会期は国会で決めるため、会期[…続きを読む]

2025年7月22日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
石破総理が続投を表明した話題についてのトーク。千々岩森生は「驚いた。あり得ないタイミングで続投を表明した。石破総理はこれまでに辞意をほのめかす様な発言を行ってきた。その為、過半数割れしたら辞めると思っていた。」等とコメントした。麻生太郎最高顧問らは総理を辞めるべきと述べている。千々岩森生は「関税交渉の目処がつくまで続投するつもりという話が聞かれている。確かに[…続きを読む]

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