星は自民党のごく一部だけが反対している選択的夫婦別姓も小泉氏がやりましょうと言って一歩進んだ、世論がここまで示されブロックする理由ももうないので次の通常国会から大いにやればいい、遅いかもしれないけど財政の問題も社会保障の問題も進む意志があればできると話した。太田は日本の混乱の間にどんどん時が進んでウクライナ問題も激しさを増していく、緊急事態なのにもどかしさを感じていると話した。星は日本にもできることとできないことがある、国際社会への呼びかけはそれなりにやっていると話した。岸はしょうがない部分はあるが党内の政局の議論ばかりで残念な部分はあると話した。