衆議院選挙は午前7時から全国の投票所で投票がはじまった。今回の衆院選は36年ぶりに2月に投開票が行われる「真冬の短期決戦」。小選挙区と比例代表465議席をめぐり1284人の候補者が12日間の選挙戦を展開した。大雪のおそれがある地域は投票の開始時間を遅らせたり終了時間を早めたりする自治体もあり総務省は投票時間を確認してもらいたいとしている。おとといまでに期日前投票をしたのはすべての有権者の約20%にあたる2079万人あまりで前回・おととしの衆院選の同時期比で436万人あまり増えた。林総務相も“積極的に投票に参加し貴重な1票を大切に行使されますよう切望します”との談話を発表した。開票は今夜8時から始まりあす未明までには大勢が判明する見通しで与党が過半数を確保し高市政権が継続するか野党が勢力を伸ばして阻止するかが焦点。一方最高裁判所の「国民審査」も行われ前回の衆院選以降に任命された2人の裁判官が対象。国民審査の投票結果は衆院選の結果とともに公表される。
