昭和鉄道高等学校に通う、撮り鉄・松高秀哉さん、全国の時刻表を研究する市川諒介さん、乗り鉄・額賀佳洋さんの高校最強トリオに密着。レアな絶景を求め静岡県でローカル線・大井川鐵道を3人とひまひまが旅をする。今回も額賀さんが旅の計画書を作成した。2018年に国の有形文化財に登録されている新金谷駅で集合写真を撮影した一行は、元近鉄の16000系に乗車しドタバタ珍道中がスタート。大井川鐵道の運用車両は各地方で活躍した名車が揃っている。E32の激レア車両を激写するため門出駅で下車。車両が駅に到着するまで商業施設で静岡名物の“緑茶水道”を味わった。一行は最初の激レア、E32の撮影ベストポジションを探した。
歩くこと15分、松高さんは畑の奥に線路が見えるポイントをチョイス。3人が撮りたいのはSLではなく最後尾につく車両。E32の撮影に成功した3人は、南海電鉄で走っていた車両の撮影を目指す。到着まで20分だが一行は静岡名物「静岡おでん」を購入。到着2分前にホームにスタンバイした3人は南海21000系の撮影に成功した。初めて乗車する3人は次の神尾駅で下車。これから起きる激レア現象を前に3人は大興奮した。
歩くこと15分、松高さんは畑の奥に線路が見えるポイントをチョイス。3人が撮りたいのはSLではなく最後尾につく車両。E32の撮影に成功した3人は、南海電鉄で走っていた車両の撮影を目指す。到着まで20分だが一行は静岡名物「静岡おでん」を購入。到着2分前にホームにスタンバイした3人は南海21000系の撮影に成功した。初めて乗車する3人は次の神尾駅で下車。これから起きる激レア現象を前に3人は大興奮した。