10月から3000品目以上の食品が値上げされるがその大きな要因となっているのが「ガソリン価格」。自然エネルギー庁が公表したレギュラーガソリンの全国平均価格は22日時点で175.3円/リットル。政府は5月22日から「燃料油価格引き下げ措置」としてガソリン1リットルあたり最大10円引き下げられていた。今後のガソリン価格のカギを握るのが「暫定税率」の廃止。野党7党は先月1日ガソリン暫定税率廃止法案を衆議院に共同提出し、11月1日としており秋の臨時国会での成立を目指している。自民党総裁選の5人の候補者はいずれも暫定税率廃止としているが、実現はいつになるのか注目となる。
