日本と中央アジア5か国との夕食会に先立って 開かれた日本とウズベキスタンのビジネスフォーラムには、両国の政府や企業の関係者など約150人が参加した。冒頭でウズベキスタンのミルジヨエフ大統領は「工業化の加速や先端技術の導入、人材育成や投資環境の向上を目指した経済改革に日本企業の積極的な参加を願っている」と述べ、特に期待している分野としてエネルギーの安定供給や重要鉱物の開発などを挙げた。これに対し赤澤経済産業相は「民間企業の取り組みを力強く後押しすることでウズベキスタンの持続可能な発展と産業高度化に貢献していく」と述べた。食品や建材などを扱うウズベキスタン企業の代表は「世界的にみても進んでいる日本の技術が必要だ」などと話し、日本企業との協力に意欲を示した。
