栃木県内では今月17日から18日にかけて発達した雨雲が停滞し、記録的な大雨となった。足利市では土砂崩れで住宅が倒壊し2人死亡したほか、住宅の床上・床下浸水が180棟。足利市は今月21日から住宅被害を受けた人を対象に罹災証明書の申請を受け付けている。きのうは被害を認定するための現地調査を行い、市と県の職員、合わせて20人が手分けして1日で約30軒の住宅を訪問した。担当の職員は住宅の倉庫の浸水の深さをメジャーで測ったり写真をとったりして被害の状況を調べていた。足利市は被災した方の1日も早い生活再建に向け、速やかに調査を進めていきたいとしている。
