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「輪島市」 のテレビ露出情報

今日の副大臣や政務官の人事で顔ぶれが固まった、石破新内閣。閣議が行われる閣議室に入る直前、入り口を間違えた石破総理に閣僚経験の長い加藤財務大臣が正解を教える場面も。応接室は笑いに包まれた。
一方、ピリピリとしていたのは野党。総理就任から戦後最短となる選挙を見据えた動きが活発化している。立憲民主党・野田代表は野党候補の一本化に向けて、他の野党と相次いで党首会談を行った。立憲側は自民党派閥の裏金事件に関係した議員の選挙区で野党候補の一本化を呼びかけ。しかし、各党で温度差が見られ調整は難航するとみられる。投開票までおよそ3週間の見通し。永田町は風雲急を告げている。
一方SNSには「衆議院選挙のせいで運動会の日程が変わった」などという悲しみの声が上がっている。スポーツの秋の急な総選挙で運動会やスポーツイベントの日程の変更が各地で相次いでいる。選挙前日の26日に娘の運動会が変更になったという父親もショックを隠せない。投開票日当日の27日に運動会を予定していた鹿児島市の小学校も頭を悩ませていた。鹿児島市内では30の小学校で27日に運動会を予定されているという。選挙会場になるという小学校では選挙管理委員会に場所の変更を相談するも学校行事の予定変更を求められたという。
突然の選挙に対応に追われるのは被災地も例外ではない。年明けの地震に続き大雨被害に見舞われた石川県輪島市。急に決まった選挙に向けて課題は山積み。輪島市では20か所の投票所を予定していたが、避難者が身を寄せているなどの理由で18か所の開設を目指している。更に、今後職員や選挙の立会人なども確保しなければならない。石川県民などは選挙より眼の前のことをするのが一生懸命などと現実を語っていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月14日放送 19:30 - 19:57 NHK総合
クローズアップ現代ふるさと納税 1兆円の巨額マネー 拡大する自治体の“格差”
二重に被災した石川県輪島市。地震がおきた去年1月に集まった寄付額は前年比74倍の14億円余。豪雨にみまわれた9月にも寄付が急増し、総額はおよそ20億6000万円。ふるさと納税で集まる寄付は通常の税収に加えて入るボーナス。その使い道は自治体独自で判断できる自由度の高い財源。自由度をいかして復旧復興の独自支援に使っている。その一つが伝統工芸の輪島塗。被災した事業[…続きを読む]

2025年1月7日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
能登半島地震や豪雨災害で大きな被害が出た石川県の輪島市。仕事始めの式が開かれ、課長級以上の職員およそ40人が出席し、坂口茂市長が復興への決意を改めて示した。

2025年1月6日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
去年、能登半島地震や豪雨で大きな被害が出た石川・輪島市でも仕事始めの式が開かれた。石川県・馳知事は復旧・復興を加速させようと、かつて能登半島を大学生が3日間にわたってタスキをつないだ「能登駅伝」を復活させる方針を明らかにした。

2025年1月6日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
本格的に動き始めた2025年、列島各地の表情。京都・下京区の金融機関では晴れ着姿で職員が店頭に。鹿児島県の奄美大島では伝統の織物・大島紬を着て業務開始。能登半島地震から1年余りがたった被災地では市長たちが復興への決意を示した。新春恒例の東京消防庁出初式(東京・江東区)では能登半島地震からの復興を祈り、伝統のはしご乗りが披露された。阪神淡路大震災からは30年に[…続きを読む]

2024年12月29日放送 18:00 - 18:55 日本テレビ
真相報道バンキシャ!(ニュース)
能登半島地震からまもなく1年。地震と豪雨で2度、住む場所を奪われた永井充さんが仮設住宅に戻るのはおよそ3か月ぶり。部屋には、冷蔵庫や洗濯機のほか、市に預けていた私物が置かれていた。避難所で使っていた段ボールにもらった布団を敷いた。永井さんはぜいたくは言えない、住む所があればそれで十分、実家の場所に戻るのは夢で夢は捨てられないと話した。

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