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「近藤亮太」 のテレビ露出情報

箱根ランナーが初マラソンで快挙達成。3万人を超えるランナーが参加した大阪マラソンで快足を見せたのが、今回がマラソン初挑戦の青山学院大学・黒田朝日(3年)。今年の箱根駅伝では2年連続で“花の2区”を任された“青学のエース”黒田朝日は、各チームのエースが集う中、7人抜きの区間3位の走りでチームの連覇に貢献した。さらに去年、自身初の総合優勝でZIP!に生出演した際、黒田朝日は「僕が取り上げられているネットの記事が、家族のグループラインで送られてきて、うれしかった」と家族とのエピソードを教えてくれた。大阪マラソンがマラソン初挑戦の黒田朝日は、レース終盤まで先頭集団に食らいつく力走を見せると、原晋監督から言われていた“30キロ以降から勝負”の言葉通り、32キロ地点で先頭集団のトップに踊り出てレースを引っ張る。しかし、フィニッシュ地点が近づくに連れ、徐々に遅れ始める黒田朝日。その黒田朝日より先に日本選手トップの全体2位でフィニッシュしたのは、マラソン初挑戦の近藤亮太(25歳)。近藤亮太は日本記録(2時間6分7秒)を28秒も更新する2時間5分39秒を記録した。一方、日本選手3位の全体6位でフィニッシュした黒田朝日は、マラソン初挑戦ながら日本学生記録(2時間6分7秒)を2秒更新する2時間6分5秒を記録した。レース後、黒田朝日は「もう(マラソンは)走りたくないです。きつかった。後半、無我夢中だったけど、なんとかいい記録と順位で走り切れてよかった。学生である以上、目指すところは出雲・全日本・箱根で活躍すること。今回、すごく自信になるレースになったので、今年1年につなげていけるように頑張りたい」と語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月16日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
陸上世界選手権 男子マラソンで、マラソンでは珍しいフライングが起きた。仕切り直したレースでは暑さのため、88人中二2人が棄権した。0.03秒の差で、タンザニアのA.F.シンブが1位となった。日本勢のトップは近藤亮太で、11位だった。

2025年9月16日放送 0:01 - 1:01 TBS
世界陸上ハイライト東京2025世界陸上 ハイライト3日目
男子マラソン。序盤から優勝候補のアフリカ勢がレースを引っ張る。日本勢から粘りを見せたのが近藤亮太選手。だが37km地点の上り坂で離される。し烈な優勝争いは史上に稀に見る展開となる。異例のほぼ同時フィニッシュ。写真判定へ。その差0.03秒を制したタンザニアのA.F.シンブ選手が金メダルを獲得した。日本勢トップは近藤亮太。小山直城選手は23位、吉田祐也選手は34[…続きを読む]

2025年9月15日放送 7:00 - 13:55 TBS
東京2025世界陸上(オープニング)
1991年世界陸上東京大会、谷口浩美がつかんだ栄光。かつて箱根駅伝をわかせた吉田祐也が名将と共に箱根から世界へ。パリ五輪日本代表の小山直城は、暑さに負けたパリ五輪から1年、リベンジを誓う。日本男子マラソン界の新星・近藤亮太も夢舞台へ。

2025年6月30日放送 23:00 - 23:56 TBS
news23sports23
函館ハーフマラソンにマラソン日本代表4人が出場。吉田祐也が自己ベストを更新して2位。

2025年6月29日放送 17:30 - 18:00 TBS
Nスタ(ニュース)
北海道で行われた函館マラソンに、東京世界陸上男子マラソン代表・吉田祐也、近藤亮太、小山直城が出場した。吉田祐也が自己ベストを約50秒更新し日本人トップの2位でフィニッシュ。9月13日開幕の東京2025世界陸上に向け、手応えを感じているよう。吉田祐也が「内容としては良いレースだった」と述べた。

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