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「FOMC」 のテレビ露出情報

2026年のマーケット展望、議長交代も予定されているFRBの金融政策見通しについてSMBC日興セキュリティーズ・アメリカの尾畠未輝が解説する。2025年に関税や政府閉鎖といった強い逆風があったが、去年に続いてしぶとさを見せつけた1年だった。AI関連株のけん引もあり、主要3指数が軒並み最高値を更新した。金融政策ではFRBが計3回の利下げを行った。FRBはパウエル議長の任期が来年5月までとなり、次期議長にNEC(国家経済会議)のケビン・ハセット委員長、元FRB理事のケビン・ウォーシュ氏が有力視されている。ハセット氏が最有力候補とみられていたが、ここ数日でウォーシュ氏が有力と考えられるようになった。2人とも利下げには積極的な姿勢。ハセット氏はトランプ大統領に近すぎるため、トランプ氏の意向を優先しすぎるリスクが警戒されている。新たな議長は年明けにも指名される見通し。
アメリカの2026年利下げ市場予想ではFOMC参加者の中央値は1回だが、参加者それぞれの予測値を見ると0~6回までばらついている。背景には中立金利に対する見方が違っていることがある。新たな議長候補は追加利下げに積極的なため、新体制の下では利下げ圧力が強まると考えられる。AI関連株のバブルの懸念はあると言わざるを得ない。バブルが弾けるリスクは想定していない。今後はAI関連株で選別色が一段と強まっていく。AI関連株は来年も成長を見通している。今年は年後半にかけて景気が持ち直していくと見込んでいるため、AIに対する需要も維持される。トランプ大統領はAIイノベーションを目指す新戦略としてジェネシスミッションの創設を大統領令に署名した。政府がAIを積極的に活用することでAI株の利益が押し上げられやすい環境が整えられる。マネーサプライ対比のS&P500指数によると、足元の数値はITバブルの頃のピークとほぼ同じ水準まで膨らんでいるため過熱感はある。株式相場はこれまでの金融相場から徐々に業績相場に移行すると思われるため、これからは企業のファンダメンタルズが重視されて成長率の高い企業が買われる展開となっていく見込み。来年末のS&P500は7000台前半となる見通し。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月10日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
アメリカで最新の消費者物価指数が発表され、5月は1年前と比べ4.2%の上昇となり、市場予想と一致したが、およそ3年ぶりの高い水準となった。項目別を見るとガソリンが前年比40.5%、電気代が5.9%と上昇。これをうけて、ニューヨーク株式相場は下落傾向。来週からはウォーシュ新議長体制初のFOMCだが、市場は利下げの議論は消えたとみている。ダラス連銀のローガン総裁[…続きを読む]

2026年5月23日放送 10:00 - 10:30 テレビ東京
モーサテサタデー(ニュース)
FRB・ウォラー理事は「インフレは望ましい方向に向かっていない」とした上で、「利下げの可能性が高いと示す表現をFOMCの声明から削除する考えを支持する」と強調。また「インフレ指標に不安定な兆候がでた場合は、将来的な利上げの可能性は排除できない」との認識を示した。

2026年5月21日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
Newsモーニングサテライト(ニュース)
FRBは20日、FOMCの議事要旨を公表した。議事要旨によると、多数の参加者が利上げを視野に入れた見解を示したという。また、多くの参加者が声明文の表現を削除すべきとしている。

2025年11月13日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
けさのゲストのニッセイ基礎研究所・矢嶋康次さん、JPモルガン証券・西原里江さんを紹介。アメリカの政府機関が再開しそうだが、デビッド報道官の発言で10月分のCPIと雇用統計は公表されないおそれがあるとのこと。西原里江は「市場としては喜んではいられないニュースかと思う。次なる焦点は12月5日に11月の雇用統計がきちんと出るのか。出たとしてもどのレベルを基準に判断[…続きを読む]

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