テーマ:FOMC 26年中の追加利下げの行方。今回のFOMC会合は特に波乱もなく、FF金利目標3.5~3.75%で据え置かれる見通し。新たなドットチャートとか経済予測の公表もない。声明文にも明確なシグナルとなるような変更はない。声明文の変更点について、経済成長は「緩やか」から「堅調に」、雇用は「9月まで失業率が上昇」から「最近は失業率が安定」、インフレは「やや高い水準」の表現が続く見込み、リスクバランスはインフレと雇用の両方に注意は継続される見通し、フォワードガイダンスは「追加的な調整・・・」から「追加的」が削除される可能性がある。12月のFOMCで利下げに賛成した投票者の中でも渋々賛成した人がいる。注目になってくるのが次期議長候補として名前があがっていたボウマン副議長とウォラー理事の投票コードになってくる。
