FRBは20日、先月開いたFOMC(連邦公開市場委員会)の議事要旨を公表した。参加者数人が「トランプ関税の影響を見極めずとも利下げできる」と表明していたことが分かった。何人かの参加者が「関税のインフレへの影響を見極められるまで利下げを控えるべき」と主張したのに対し、数人の参加者が「完璧に見極められるまで待つのは非現実的かつ不適切」だと反対した。先月のFOMCでは政策金利を5会合連続で据え置いたものの、ボウマン副議長とウォラー理事が利下げを求め、金融政策の現状維持に反対した。
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