高市首相が衆議院を今週金曜日に解散すると正式に表明。きのう午後6時、会見にのぞんだ高市総理は解散を決断した理由について「高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか国民の皆さまに決めていただく。私が自民党総裁や日本維新の会との連立合意書に書かれた政策などその多くが前回の衆議院選挙で自民党の政権公約には書かれていなかった政策。私自身も内閣総理大臣としての進退をかけます。高市内閣が政権選択選挙の洗礼を受けていないことを気にかけていた」などと述べた。今回の衆院選を首相選択の選挙だと強調。高市首相は「自民党と日本維新の会で過半数の議席をたまわれましたら高市総理、そうでなければ野田総理か斉藤総理か別の方か。間接的だが国民のみなさまに内閣総理大臣を選んでいただくことにもなる」などと述べた。自分が総理でいいのか国民に問うため解散を決断したと語った。今週金曜日に召集される国会の冒頭で解散することを明言。選挙日程について予算案の審議への影響を最小限にとどめるとし、今週金曜日に解散。来週火曜日に公示。2月8日投開票と発表した。解散から投開票まで16日間で戦後最短となる。来年度予算案を審議する重要なタイミングで政治空白をつくることについて「私は内閣総理大臣に就任して以来、国会の会期中であっても日本にいても海外にいても働いて働いて働いて働いて働いてまいりました。選挙帰還中も高市内閣は各府省庁の職員とともに働き続けます」と述べた。
