日銀は去年12月の会合で、政策金利を0.75%程度に引き上げたが、政策委員は「物価高対策が急務である」と指摘し、「利上げの影響の検証に時間をかけるべきでない」と主張した(金融政策決定会合議事要旨(1月)。ある委員からは「ペースが急激でなければ企業業績に与えるインパクトを過度に心配する必要はない」という意見も出た。別の委員は利上げの影響を確認しつつ「数カ月に一度のペースで利上げを進めることが適切」との認識を示した。
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