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「鈴木誠也」 のテレビ露出情報

5回オモテの第3打席ランナーなし、大谷翔平選手が159キロストレートを左中間スタンドに大飛球。ビデオ判定を要請。打球はスタンドのファンの手に当たり、グラウンドに落ちる。大谷選手の打球について、カブス側はチャレンジを要求。審判からリプレー検証が宣告されると、歓声から一転静寂に包まれる。そして、ホームランが確定すると、場内には2度目の歓声が沸き上がった。ロバーツ監督は「全員が翔平の活躍を見に来ていた。みんなにとっても彼にとっても素晴らしかった」コメント。
18日第1戦後、大谷翔平選手は、「(1回オモテ先頭打者について)珍しく緊張している感じが1打席目にあった」とコメント。開幕戦第1打席は、カブス・今永昇太投手と対戦しセカンドゴロ。きのうの第2戦、1回オモテの第1打席、左腕・スティール投手の初球147キロストレートをレフトフライ。元メジャーリーガー・西岡剛氏は、「ホームランの打ち損じ、この後すぐにホームランが出ると予感させた」とコメント。3回オモテ第2打席、ファーストゴロ。5回オモテ第3打席、右腕・ピアソン投手の5球目159キロのストレートを今季初ホームラン。元メジャーリーガー・岡島秀樹氏は「スライダーとストレートが交互に来ていたのでストレートに絞りやすかったのではないか。これがずっとスライダーが続いていたらわからなかった」などコメント。7回オモテ第4打席、ツーアウトランナー2塁で申告敬遠→大ブーイング。9回オモテ第5打席、四球。打撃のポイントについて大谷翔平選手は「いい角度で上がっている打球はいい、振っていると軌道と上がっている打球の角度があっているかどうかが一番大事」などコメント。
大谷翔平選手、ホームラン量産の秘密が明らかに。昨シーズン、打率3割1分、54本塁打、130打点、59盗塁。ホームラン王、打点王の2冠。2年連続3度目のMVP。圧倒的なパワーの秘密について、MLB公式サイトは、特異なミートポイントと分析。ミートポイントとは、ボールがバットに当たる場所。MLBのパワーヒッターの傾向は「ボールを前で捉える」、自分の体より前でボールを捉えることでバットスピードが十分に加速した状態でボールを弾き出し引っ張ることでHRを量産。大谷選手は、MLBで「最も後ろでボールを捉える」バッター。MLB平均ミートポイントは、ホームベースの先端からおよそ6.1センチ前。大谷選手平均ミートポイントは、ホームベースの先端からおよそ9.4センチ後ろ→平均より15センチ以上後ろ。大谷選手がホームベース上でボールを捉えたとき、メリットはボールを長く見極められる、デメリットはバットが加速しきるまでの時間が少ない。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月10日放送 4:55 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ全部見せSPORTS
今シーズン10勝目を狙ったカブスの今永昇太投手は、初回にホームランを浴びるなど3点を奪われる。打線では鈴木誠也選手が内野安打を放ち満塁のチャンスを演出したものの、得点には繋がらず。持ち直した今永投手だが、チームの得点がないまま7敗目を喫した。ブレーブス4-1カブス。

2025年9月8日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
カブスの鈴木誠也はナショナルズ戦でシーズン90打点目となるタイムリーを放ち、日本人の右打者初の100打点まであと10とした。

2025年9月8日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンとくもり!SHOW TIME
日本時間6日にドジャースvsオリオールズ戦が行われドジャース・大谷翔平が急遽二刀流で出場した。第1戦オリオールズ2-1ドジャース。第2戦ではドジャース・山本由伸が登板。オリオールズ4-3ドジャース。第3戦はオリオールズ・菅野智之が登板し大谷と大リーグ初対決。大谷は47号、48号ソロホームラン。ドジャース5-2オリオールズ。その他の試合結果・レッドソックス7-[…続きを読む]

2025年9月6日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7SPORTS
メジャーリーグ、シカゴでナショナルズとカブスが対戦。カブスの鈴木誠也が3試合ぶりのヒットを打ちその後の得点につながり、チームは快勝した。

2025年9月3日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビめざスポ
自身初のポストシーズン進出を目指すナ・リーグ中地区2位のカブスの鈴木誠也は3番・指名打者で出場。4試合連続ヒットをマークし、今シーズン5個目の盗塁を成功させた。5年ぶりのポストシーズン進出へカブスが劇的勝利。

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