ドジャースは鈴木誠也選手の所属するカブスと対戦。ドジャース先発の山本由伸投手は初回から好投し2回までに4奪三振。4回、ツーベースヒットを許した山本投手はランナーをセカンドに置いて鈴木選手と2度目の対決。ヒットを浴びる。しかし鈴木選手は飛び出したところで守備に挟まれアウトに。この回を山本投手は0点に抑える。鈴木誠也選手の3打数1安打1三振となった。援護したいドジャース、大谷翔平選手は4打数無安打、開幕からの出塁記録が14でストップとなった。それでも山本投手は6回103球をなげ9奪三振無失点。直後エドマン選手のホームランでドジャースは先制、このリードを守りドジャースが勝利、山本投手は2勝目。