1次ラウンド全勝の侍ジャパン。連覇への挑戦は大谷の満塁HRから始まった。この一打は日本を勢いにのせ過去最多となる8本塁打で準々決勝進出をきめた。そんな日本と対戦する可能性があるのは、「プールD」の超強豪2チーム。まずはほぼ全員メジャーリーガー、今大会優勝候補の一角・ドミニカ共和国。ここまで全試合で2ケタ得点。さらに平均得点は全チーム1位の強力打線。牽引するのは昨シーズン大谷からホームランを打ったゲレーロJr.や、プロスポーツ史上最高額の契約を結んだフアン・ソトなどスーパースター軍団。もう1つのチームがこちらもメジャーリーガー25人がいるベネズエラ。2023年のナ・リーグMVP、アクーニャJr.や3年連続首位打者のアラエスなどこちらも超強力打線。この両チームがあす直接対決。そこで日本の相手が決まる。決勝ラウンドの舞台はアメリカ「ローンデポ・パーク」。大谷は前回大会でもこの球場で打率4割超え。さらにメジャーでも史上初のホームラン50本、盗塁50個を達成した相性抜群のスタジアム。大会連覇へ、15日の日曜日に準々決勝に挑む。
