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「長岡市(新潟)」 のテレビ露出情報

強い寒気が再び流れ込んでいて、各地で大雪となる見込み。寒気は断続的に流れ込み、今後1週間程度は、日本海側を中心に積雪が増える可能性がある。交通への影響に警戒するとともに、雪崩などに注意。青森・青森市内では、視界が悪い中、ほとんどの車が、ライトをつけて走っている。今後の積雪に備えて、除雪を行う人も。福島・会津若松市では、今月上旬の寒波の影響で記録的な大雪になり、鉄道の運休が長期化。高校の生徒が通学できない状態が続いていたが、きのう鉄道が一部で運転を再開。会津若松市と会津美里町にある3つの高校ではきょう、13日ぶりに授業が再開された。ただ東北地方は再び強い寒波で大雪になる所もある見込み。
新潟・長岡市の住宅街にはまだ多くの雪が残っている。新潟県では、あす夕方までの24時間に降る雪の量は、多い所で70cmと予想。さらにあす夕方からあさって夕方までの24時間にも70cmの雪が降ると予想されている。今月10日から開設されている雪捨て場の様子。雪を運ぶドライバーに話を聞くと11往復したという。新潟・長岡市・長岡駅前から報告。長岡周辺、この数日は比較的気温が高い日が続いた。ただこの夜もかなり冷え込んでいる。雪は、あさってにかけて降り続く見込み。除雪の疲れもたまる中、生活への影響も心配されている。
今回の寒波、影響が長引くおそれがある。上空5500m付近の寒気の予想。あさって19日午前にかけて南下し、広い範囲を覆う。その後、次の3連休最終日の24日にかけても断続的に寒気が流れ込み、積雪がさらに増えるおそれがある。各地で大雪と暴風雪に警戒が必要。北海道ではあす朝にかけて、東北でも特にあすの朝にかけて、警報級の暴風雪になる可能性が高くなっている。関東甲信ではあさってにかけて警報級の大雪になる可能性があるほか、新潟県を含む北陸と東海では、あさってにかけて警報級の大雪になる可能性がある。今回の寒波について防災科学技術研究所雪氷防災研究センター・中村一樹センター長は「非常に大雪をもたらすポテンシャルのあるような換気。前回と同様に長くなりそうな換気」と述べた。今季最強寒波などとされた今月上旬の寒波から余り間が空いていない中での今回の寒波。注意点を「雪崩、建物の倒壊、除雪中の事故も考えられる。体調面も含め、県工にも注意しながら対応していく必要がある」と指摘。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月12日放送 20:00 - 21:48 テレビ朝日
タモリステーション緊急報告 異常な日本の夏
猛暑による農作物の影響は米にも出ている。正常な米は透き通っているが白濁した米はデンプンが詰まっておらず隙間ができて白く濁って見える。こうした米は白未熟粒と呼ばれている。暑さに弱い新潟のブランド米・コシヒカリを守るため新品種の開発が進められている。過酷な暑さを耐え抜いた稲を選別しコシヒカリとかけ合わせて新潟で作り続ける道を模索している。一方、猛暑を逆手にとった[…続きを読む]

2025年9月12日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
千葉県多古町にある道の駅 多古 あじさい館では900円で新米のおにぎり定食を販売している。千葉県産コシヒカリのブランド米「多古米」は5kg税込み4700円と、去年の同じ時期と比べ1700円値上がりしている。渡邊浩一店長は、備蓄米が出ているので消費者はどちらでも選べる、選択肢が多い中で新米の相場も高く売れる量も去年の半分以下だと話す。新潟県長岡市では県外に向け[…続きを読む]

2025年9月12日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース新潟局 昼のニュース
新潟県ではきょうからコシヒカリの県外出荷がはじまった。ことおしは高温・水不足の影響が懸念されたが、出穂期に雨などが降り、検査では1等米の割合が約80%と平年並みとなった。JA全農新潟県本部はことしは仮渡し金の目安を大幅に引き上げたこともあり、コシヒカリの販売価格は去年の同じ時期と比べて3割前後値上がりする見込み。きょう出荷のコシヒカリは今月19日ごろから関東[…続きを読む]

2025年9月9日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWSプラス
天皇皇后両陛下の長女の愛子さまは、2004年の中越地震で被害の大きかった新潟・長岡市の山 越地区を訪問された。被災体験などを伝える施設「やまこし復興交流館おらたる」で、愛子さまは「避難(状況)の把握は難しかったですか」などと質問し、熱心に話を聞かれていた。

2025年9月9日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビNEWS
愛子さまは長岡市の山古志地域を訪問。旧山古志村は2004年の中越地震で壊滅的な被害を受け全村避難を経験。愛子さまは発生直後の状況や証言を紹介するパネルを見つめ「避難所の環境は?」などと質問。続いて被災経験を語り継ぐ人たちと懇談。郷土料理を提供する食堂を立ち上げ、愛子さまの昼食を作った女性にお礼を伝えられた。愛子さまは初めての新潟訪問の日程を終え、昨日夕方帰郷[…続きを読む]

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