VTRを振り返りトーク。広昭さんは奏が好きだから横断幕を作っており、今回もサプライズで作ってきたと話し、兄弟・。親戚が自作の横断幕を持って登場した。横断幕は2~3週間かけてつくったものだという。湯川さん夫婦は高校の同級生でサッカー部とバレー部とそれぞれ所属していた。奏さんは生徒会副会長をしていて真面目な人という印象で、一方李良々さんはバレー部主将ということもあり髪も刈り上げており怖い女の子という印象だったという。その後別々の道を進んだが成人式で再開し、写真を取って送り合ったりしてからちょくちょく連絡を取るようになり意識しだす。そして1年後、弟同士がサッカー部で応援しにいったら義両親も応援しに来ていてそこで広昭さんから「奏!うちの李良々ば嫁にもらえ!」と言われたという。広昭さんは当時李良々さんの妹が4歳で一緒にトイレに連れて行く優しさがありそこが好きになったという。寿美さんはここまで好きな理由はわからないが第一印象がとってもすごかったのではと話した。そして奏さんはそしたら行こうとスイッチが入り、管理栄養士の資格の勉強をしている李良々さんのためにモーニングコールをしたりしていて、思いやりを感じ告白してOKをしたという。
結婚を意識しだし、李良々さんも沖縄に行きたいと思うようになるが父にも伝えるがダメと止められるがその先を聞くと「結婚しないと沖縄に行かせない」と言われたという。しかし、そのときは付き合って2カ月だったのでまだ決められなかったという。その後勢いもあり、実家への挨拶をし普段はおちゃらけているがその時は真面目だったが心境は「ヤッター」だったという。その後結婚し、結納式では広昭さんがサプライズでスキマスイッチの「奏」をピアノで披露したという。さらに結婚式でもサプライズで「糸」をピアノ演奏をした。そして今回、いつもサプライズをしてもらっているが今回は奏さんが手紙を書いてきたと話し読み上げる。
結婚を意識しだし、李良々さんも沖縄に行きたいと思うようになるが父にも伝えるがダメと止められるがその先を聞くと「結婚しないと沖縄に行かせない」と言われたという。しかし、そのときは付き合って2カ月だったのでまだ決められなかったという。その後勢いもあり、実家への挨拶をし普段はおちゃらけているがその時は真面目だったが心境は「ヤッター」だったという。その後結婚し、結納式では広昭さんがサプライズでスキマスイッチの「奏」をピアノで披露したという。さらに結婚式でもサプライズで「糸」をピアノ演奏をした。そして今回、いつもサプライズをしてもらっているが今回は奏さんが手紙を書いてきたと話し読み上げる。