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「阪神・淡路大震災」 のテレビ露出情報

12日(木)午後2時すぎに京都・清水寺で日本漢字能力検定協会が主催する今年の漢字『金』が発表された。今年はパリ五輪の金メダルラッシュ、大谷翔平の値千金の活躍、裏金問題、新紙幣(お金)発行などがあった。金は全30回のうち、最多5回(2000・2012・2016・2021・2024年)の選出。オリンピックイヤーに選ばれる傾向があり、街の人からは「多くない?」との声が聞かれた。今年の漢字は一般公募の多数決で決まるが、日本漢字能力検定協会『今年の漢字』プロジェクトリーダー・石丸達也さんは、認知されていないことが課題だと語った。そこで30回の節目に「公募を知ってほしい」とメディア初の独占密着が許可された。“発表の瞬間”までの裏側を取材した。8月2日、石丸は埼玉・熊谷市にいた。初の試みとして『今年の漢字』にまつわる場所でレプリカを展示。熊谷に展示されたのは2010年の今年の漢字「暑」。福岡・太宰府市では2019年「令」が展示された。今年の漢字は一年の世相を一字で表し、漢字の奥深さを認識してもらおうと始まった。第1回は1995年で「震」。阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件の激震があった年だった。中学校で漢字に関する特別授業も初の試みとして行われた。生徒たちも一般公募だとは知らなかった。公募は11月1日にスタート。全国1400か所以上に「応募箱」を設置。用紙に漢字・理由を記入する。『今年の漢字』の発案者で筆に墨をつける大役を務める大野博史さんは清水寺を訪れ、挨拶&打ち合わせ。なにか物事やるときには「あの舞台から飛び降りる覚悟でやりたい」との思いから発表場所に清水寺を選んだと語った。『今年の漢字』を書く森清範貫主といえば、迫力ある“崩し字”が特徴。過去に4度選ばれている「金」は“崩し字”の形を考えるのが一苦労だという。集計作業は情報漏洩を防ぐため最少人数でWEB応募も含めて本番前日まで行う。
CMのあと、いよいよ本番当日…裏側取材だから見えてくる“新事実”も!

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月4日放送 8:14 - 9:50 フジテレビ
サン!シャインどこよりも早く1週間を総まとめ!サン!シャイン的「未読ニュース」
参議院選挙の公示後第一声について自民党は物価高対策と防災政策などを訴え、立憲民主党はコメ・農業政策と物価高対策を訴えた。他にも公明党は地方の成長戦略などを訴え、国民民主党は手取りを増やす政策を訴えるなどし、各党ともほとんどが物価高対策について触れていた。物価高対策について具体的には自公の与党は1人あたり2万円の給付金を政策に掲げる一方で、野党は消費減税や消費[…続きを読む]

2025年7月3日放送 23:00 - 23:56 TBS
news23選挙の日、そのまえに。
各党の第一声を紹介。石破総理が第一声の場に選んだのは阪神・淡路大震災の復興のシンボルとなってきた神戸市の公園。石破総理は賃金上昇や医療をなど幅広い政策を訴えたとAIは分析。公明党も減税や現金給付といった物価高対策を中心に演説。今回の参院選では改選と非改選の欠員補充のあわせて125議席を争う。野田代表はコメ価格高騰や農業政策などを中心に訴え、物価高対策の公約を[…続きを読む]

2025年7月3日放送 15:49 - 18:30 TBS
Nスタ選挙の日、そのまえに。
参院選の公示をうけ、各党の第一声場所に注目した。最も多かったのは東京で6党が演説を行った。大阪は維新、神戸は自民、公明、宮崎は立憲が選んだ。自民と公明は阪神・淡路大震災が震災後30年や万博のスケジュールをふまえ神戸を選んだのではと話す。立憲が宮崎を選んだ理由については、国富町が米どころということもあり、1議席をかけてメッセージを送りたいという狙いがあるのでは[…続きを読む]

2025年7月3日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!もっと投票の前に
10党の第一声を独自で分析・調査した。演説の場所を確認した。自民・公明の与党は神戸市、維新は大坂、れいわ・社民党は新宿、共産党は池袋、国民民主・日本保守党は新橋、参政党は銀座、立憲民主党は宮崎で第一声を行った。石破茂総裁は3分の1以上を物価高対策に費やした。また防災にも時間を費やした。野田佳彦代表はコメ・農業に41.5%とした。斉藤鉄夫代表は物価高対策が最も[…続きを読む]

2025年6月21日放送 22:54 - 22:55 NHK総合
明日へ1min.(明日へ 1min.)
私たちの暮らしを変えた100年の災害について。1978年6月の宮城県沖地震はマグニチュード7.4で最大震度5だった。建物の全半壊は約7,000棟で死者は28人となっていた。この被害から建築基準法が改正され、耐震基準が震度5から震度6強~7となりその後阪神・淡路大震災の被害を受け現行の耐震基準になった。

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