出演作の決め手を質問された大沢は「みんなが見て楽しいものが良い。役よりも作品。作品に対するワクワク感が大事。自分は楽な所やぬるい所に行ってはいけない」と答えた。大沢は本日公開の映画「沈黙の艦隊」に出演。プロデューサーとして映画化の交渉にも関わった。防衛省・海上自衛隊が協力してくれて、映画に登場する潜水艦は本物だという。撮影に使用したGoProが便利だったと語った。撮影前は水を感じるために水泳でトレーニングしたという。
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