2008年のきょうはオグシオペア最後の大会に挑んだ日。潮田玲子さん小椋久美子さんは高校1年生の時に初めてペアを組み、18歳で“オグシオペア”を結成。オリンピック出場を目指し、2004年から全日本選手権4連覇を達成。オグシオペアが出場する大会に1万5000人が来場、試合後にはサイン会も開かれた。さらにバドミントン選手としては異例の写真集も出版。「オグシオ」は2007年の新語・流行語大賞にノミネートされた。2008年、北京大会で五輪初出場、ベスト8進出を果たした。北京五輪から3か月後、ロンドン五輪を目指したい小椋さんと、まだ先のことは考えられないという潮田さんはペア解消を決断。2008年11月13日、オグシオ最後の全日本総合バドミントン選手権大会が開幕。決勝戦には多くのファンが詰めかけ、5連覇を達成し有終の美を飾った。
