松江市できのう開かれた会議にはオンラインも含めて県内の介護事業者や行政の担当者など約120人が出席。県内の6事業者の取り組みが発表され、このうち雲南市の養護老人ホームは利用者の部屋に見守り目的のカメラを設置し、プライバシーに配慮して録画の運用ルールを定めたことを紹介し、夜勤職員が部屋を見回る頻度が減り負担が軽減、利用者の異変にも気づきやすくなったと説明した。安来市の特別養護老人ホームは職員が情報を共有するため小型の無線機を配備したことを紹介し、多くの職員に一斉に情報を伝えられるため書面などに比べて効率がよいほか、広い施設の中で職員を探し回る手間も省けると説明した。
