トランプ大統領はウクライナへの供与を検討している巡航ミサイル「トマホーク」について、「ロシアと話をしなければ。トマホークを使えば攻撃は新たな段階に入る」と述べて攻勢を強めるロシアを牽制した。ゼレンスキー大統領はトランプ大統領と電話会談し、9日ロシアが電力設備を攻撃し広い範囲で停電が発生したことを取り上げ「ザポリージャ原子力発電所の状況をプーチン大統領が悪化させている。ウクライナのエネルギーインフラに対する攻撃も激しくなっている」と述べた。ウクライナ各地では毎朝9時になると戦闘で亡くなった人たちのために1分間の黙祷が捧げられている。トマホークが供与されればロシアの首都モスクワも射程に収めることになり、ロシアは強く反発している。(香港TVB)。
