板谷由夏がやってきたのは東京・青梅。東京駅から1時間30分の場所にある。板谷は木造三階建てのカレー屋に入った。夏への扉は看板がネコをモチーフにしているがその理由に店主は、青梅はネコで町おこしをしており、繊維の町でネズミを駆除するためにネコが活躍したたという。カレーは水は一切使用せずに10キロの玉ねぎを2日間かけて煮込んでスパイスで味付け。一日15食しか出せない7種の野菜が入ったこだわりのカレー。板谷は味の感想に優しいと答え、野菜のうまみが美味しいと答えた。
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