県は県民の防災意識の向上につなげようと、去年に続いてきょうから来月12日までを「あおもり防災ウィーク」と設定し、期間中、県内各地で防災訓練などが予定されている他、家庭や職場で備蓄品の準備状況などを確認するよう呼びかけている。具体的には洪水・土砂災害・津波のハザードマップ、避難場所、避難経路、水や食料といった物資の備蓄状況、地震が起きた際に机の下に隠れるなどの初動対応を確認するよう呼びかけている。県によると、去年は期間中、1万人あまりが訓練や防災に関する取り組みに参加したという。県は確認ポイントなどをまとめた特設サイトを設けていて、地震や津波に備えて発災時に最低限のものを持って真っ先に避難できるよう、去年より多くの人に参加してもらいたいとしている。
