ことし7月に新たに就航した国内最大級のクルーズ船「飛鳥III」が静岡市の清水港に初めて寄港し、歓迎セレモニーが行われた。「飛鳥III」は国内最大級のクルーズ船で、日本のクルーズ船としては初めて燃料に重油と軽油のほかに二酸化炭素の排出量の少ないLNG(液化天然ガス)を使用していて、環境に配慮した船だという。歓迎セレモニーで静岡市の難波市長は「もともと清水は自然や歴史的な観光地があるが、最近はお茶などの体験型の観光も充実しているので楽しんでもらいたい」と述べた。「飛鳥III」はきょう午後5時に清水港を出港し、あす終着地の横浜港に到着する予定。
