せきららボイスのテーマ「学生時代の部活動は?」について調査。虻川美穂子は「ソフトボール部だったので、それで人格形成された。」、ユージは「野球とサッカーでずっと運動部。」、設楽統は「中学は野球やって、高校は愛鳥部の籍を置いていた。」、三上真奈は「帰宅部。」などと話した。スポーツの秋・喜怒哀楽エピソードについて。「教員時代に運動会の後、子どもたちに川柳を書いてもらった。”秋風にビール片手に運動会”と書いた子がいた。当時は親御さんがみんなビールを飲んでいた。」、「初めてフルマラソンに出た時、ゴール手前50mで転倒し、立ち上がれず終わってしまった。その悔しさをバネに翌年は完走し、それ以来は毎年フルマラソンに出ている。」などと視聴者のエピソードを紹介した。