今回のテーマは「ハンバーグ」。ジャイアンツの選手、スケートボードパリ五輪金メダリスト・吉沢恋選手にも聞いた。笹原操希選手が好きなハンバーグは、お母さんのハンバーグ。笹原家の母が作るハンバーグソースがうまいと話した。船迫大雅投手が好きなハンバーグは、チーズINチーズONハンバーグ。「びっくりドンキーではチーズバーグディッシュにチーズトッピングする」と明かした。中山礼都選手はガストの鉄板目玉ハンバーグが好き。「プロ2、3年めにガストブームが来て家探しはガストの近くにした」と語った。阿部慎之助監督のベストハンバーグは、長野久義がお歳暮とかでくれるというミート矢澤のハンバーグ。黒毛和牛の卸売業者が経営するミート矢澤のハンバーグは、黒毛和牛100％で熟練の職人がひとつひとつ手作りしている。ミート矢澤に大ハマり中の大城卓三選手も絶賛。阿部監督は「大概は子供たちのお弁当になる」と明かした。
パリ五輪スケートボード金メダリスト・吉沢恋選手はハンバーグが大好き。「肉肉しい感じが好き。おろしポン酢が好き。静岡にある『さわやか』が好き」と話した。「炭焼きレストランさわやか」は静岡県のみにあるハンバーグチェーン。自社工場で作りその日に消費する鮮度にこだわる店。「一度しか食べれてないがおいしかった」と話した。「さわやか」に激ハマり中の巨人・岸田行倫選手は「店員が切ってくれて、食べたらうまい。御殿場プレミアムアウトレット店で並ぶ」と語った。中山秀征のこだわりのハンバーグは、目玉焼き乗せ。