韓国は非常戒厳で大混乱。尹大統領はきょうの出頭要請に応じず。金建希夫人の逮捕は?。コリア・レポート 辺真一編集長は「次期大統領は70%で野党・李在明代表。大統領選までに有罪が確定した場合誰がなるか全く見当がつかないが現在よりも反日大統領が誕生する可能性は高い」としている。ロシアと北朝鮮は今年6月プーチン大統領が24年ぶりに訪朝、ウクライナ侵攻で北朝鮮兵が戦闘に参加しているとされる。辺真一編集長は、2025年にトランプ氏が米朝首脳会談を実施する可能性が高い、その場合ワシントン・平壌の連絡事務所開設や朝鮮戦争集結宣言を取りまとめノーベル平和賞を狙う可能性もあるとしている。中国では日本人男児殺害事件が発生、無差別事件も多発。現代ビジネス編集次長・近藤大介氏「習政権への不満の高まり。習主席はトランプ氏の厳しい姿勢を警戒しているが、1期目のような対決姿勢ではなく対応する方向にシフトしていくとみられる」としている。