- 出演者
- 武田真一 児嶋一哉(アンジャッシュ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 安藤桃子 亜希 黒田みゆ 住岡佑樹 敷波美保 ゆうちゃみ 雅久(aoen) 礼央(aoen) ハク(aoen) 颯太(aoen) 京助(aoen) 琉楓(aoen) 優樹(aoen)
奈良女子大学のキャンパスには野生の鹿が、よく現れるという。奈良女子大学のキャンパス内で撮影された動画が話題となっている。大学の広報が偶然、出産直後の鹿と子鹿に出会ったという。
オープニング。
出演者はAAA・與真司郎、アンジャッシュ・児嶋一哉、安藤桃子。
ミスタープロ野球と呼ばれた愛された長嶋茂雄さん(89歳)が肺炎のため死去。学生時代から長嶋さんを応援してきたテリー伊藤がゲスト出演。けさ、巨人OB・松井秀喜さんが長嶋さんの自宅を訪問。松井さんは「次女・三奈さんが2人きりで話をさせてくれた」「一番は感謝だけ。監督との出会い、縁がなければ全く違う野球人生を送ったと思う」と語った。1992年のプロ野球ドラフト会議で松井さんは長嶋さんが監督を務める巨人にドラフト1位指名された。松井さんは長嶋さんの熱心な指導で成長した。2013年には2人で国民栄誉賞を受賞した。1974年に現役を引退した際、「我が巨人軍は永久に不滅です」との名言が生まれた。その後、巨人の監督に就任(第一次・1975年、第二次1993年)、2001年に監督を退任した。監督退任時の会見で長嶋さんは「人生そのもの」と発言。1996年、巨人は首位との差10ゲーム以上から逆転優勝を果たした。長嶋さんは、この快進撃を「メークドラマ」と名付け、新語・流行語大賞を受賞した。少年たちへの野球指導、1980年代の「人類最速の男」として人気を集めた金メダリスト・カール・ルイスを長嶋さんが取材した際の映像(バルセロナ五輪)を紹介。長嶋さんはプロ野球選手17年、監督として2期15年を務めた。2021年に文化勲章を受賞した際にはスポーツ愛を語った。昨夜、日本テレビの特別番組に出演した徳光和夫さんは立教大学の後輩で長嶋さんの大ファン。徳光さんが2011年の24時間テレビでマラソンに挑戦した際には長嶋さんがスターターを務めた。巨人時代に長嶋さんに指導を受けた中畑清さんは「受け入れることができなかった」と話す。親交のあった北野武さんは「同じ時代を生きた神のような存在だった」、長嶋さんと同じ千葉・佐倉市出身の荻野目洋子さんは「ライブグッズの青い扇子をプレゼントしたら、すぐに使用してくれた。野球ボールにもサインをいただいた」とのコメントを発表。
讀賣巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄さんが死去。学生時代から長嶋さんを応援しているテリー伊藤さんがエピソードを語った。長嶋さんの映像を見ていると笑ってしまう。長嶋さんが入団した時代は日本は貧しく暗かった。後楽園球場の観客は学生服やスーツ姿などを来ていたが、長嶋さんだけがカラーだった。それまでの野球は六大学野球が主役、その次がプロ野球だったが長嶋さんが来たことで1人メジャーリーガーが入ってきたような圧倒的な存在だった。エルビス・プレスリーやビートルズが出てきたような衝撃を受けた。安藤桃子は「個人個人で長嶋さんとの思い出がある人が多いだろう」、アンジャッシュ・児嶋一哉さんは「よみうりランドで行われたファン感謝イベントの司会をした際、トイレで話しかけられた」、AAA・與真司郎は「野球をやっていたので、とても影響を受けた」と話す。テリー伊藤さんは長嶋さんの国民栄誉賞の授賞式、引退時試合も生で見たという。テリー伊藤が学生運動をしていた時に投石により失明の可能性を告げられた時に長嶋さんのホームランで力づけられたという。長嶋さんに家の表札を書いてもらった、優勝て胴上げされた際のユニフォーム一式をもらったなどのエピソードを紹介。
今年4月の訪日外国人の数は約390万人、調査開始以来過去最多となった。一方で日本を訪れるのを躊躇したという声がある。旅行需要の減少により海外からの直結便も減便している。背景にあるのは本に書かれた予言。
インバウンドによる海外旅行者が大勢訪れる中、いまある異変が起きている。香港の人から聞かれた「来日をためらう」という声。観光客が言う“予言の本”。1999年に漫画家のたつき諒が自身が見た予知夢などの体験を描写した「私が見た未来」。注目されるきっかけとなったのが表紙に描かされた「大災害は2011年3月」。本では場所は特定していないが、一部ではこれが東日本大震災を予言したという声が。その後、新たに解説などを加え、2021年に完全版として発売。そこで追加された部分が「日本列島の南に位置する太平洋の水が盛り上がる」「その災難が起こるのが2025年7月」。あくまでも作者が見た予知夢の話で、科学的根拠はない。本の中では「富士山噴火」など、時期を指定していない予言も書かれているが、来月の災難の部分がクローズアップされて、香港・台湾を中心にSNSで拡散されたという。日本でもSNSを中心に注目されていた。4年前に発売された完全版は先月累計発行部数100万部を突破。地方の一部のホテルでは、香港や台湾からの観光客が減ったという。仙台空港と香港を結ぶ直行便は先月上旬まで週11往復だったが、旅行需要の減少から、今月からは7往復に運休、減便された。宮城県の村井知事は「非科学的な根拠がSNSによって広がっていて、観光面で影響が出てくるのは由由しき問題である」と話した。東京大学総合防災情報研究センター長の関谷「科学的な研究では、いつという時間までを絞って予知することはできないため、もし(災害が)起こったとして、それは予言が当たったわけではなくて、たまたま起こったこと」と話した。政府は今年3月、将来発生の恐れがある「南海トラフ巨大地震」について、約10年ぶりに新たな被害想定を公表した。今回のウワサの拡散を受けて、たつき諒は出版社を通じてコメントを発表した。
武田は「根拠はない話ではあるが、日本は地震のリスクが多い国ですし、いつ起きてもおかしくないという状況」「私たちがそのリスクに慣れてしまって備えの意識が薄れがちになっていないかな」、安藤は「世界的に見ても自然災害に対する意識は日本だけじゃなくて高まっているのは感じる」、與は「対策が出来るというのは良いかなと思う」、児島は「落ち着いて冷静に判断して備える良いきっかけにしてほしい」と話した。気象庁は「現在の科学的知見では日時と場所、規模を特定した地震予知は不可能」「日本ではいつ、どこでも地震が起こる可能性があるため、日頃から地震への備えを」としている。内閣府が想定している大規模地震は「南海トラフ巨大地震」「首都直下地震」「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震」。
ゲストのゆうちゃみを紹介。今夜「1分間の深イイ話」が2時間スペシャルで復活する。これまで有名人の家族をテレビ初密着してきた。今夜は芸能界最強3兄弟のママニテレビ初密着。メジャーリーガーの菊池雄星の妻に初密着。これまでのテレビ初密着の中から世界的スーパースターのご家族を紹介。日米通算200勝を達成し、大谷がいるドジャースとライバルのサンディエゴ・パドレスで活躍するダルビッシュ有。ダルビッシュ家は3兄弟。3兄弟を育てたのが65歳の母。2年前、三男の賢太にがんが判明。それでも前を向くことが出来たのは兄の有との絆があったから。
1986年に生まれた長男のダルビッシュ有。3歳年下の二男の翔、5歳年下の三男の賢太。引っ込み思案で超インドアだった幼少期。小学2年で野球を始めると才能が開花。東北高校で甲子園に4度連続出場。プロ入り後も勢いは衰えることなく、一気にスターへ。2年前、三男の賢太を襲ったのが精巣がん。発症率は20~30代に最も多い固形がん。手術により腫瘍の摘出に成功。その半年後、リンパに転移していて、この時がんはステージ4。孤独に闘病する賢太の支えとなったのはアメリカで1人戦う兄の有の姿。闘病中の2023年3月、WBCの強化試合で兄が日本に帰国。抗がん剤治療中はほぼ寝たきりだったが、数値がいきなり良くなり、「病院のある大阪府内ならば」と1日だけ外出許可が。その日は偶然にも日本代表の試合が大阪であった。今もがんとの闘いは続いている。現在の賢太の日課はトレーニングジム。体を鍛え続ける理由は「ダルビッシュ有の弟というのが通用しないから」。
與は「今でも泣きそう。がんばってほしい」、山里は「何も七光りが通じない世界をわざわざ自分で見つけにいっている。光は一つでも多く使おうと思っちゃう」と話した。
コメの価格が高止まりする中、コンビニ各社では様々な工夫でおにぎりの安さをアピールしている。きのうローソンは随意契約による備蓄米を含まない2023年産以前のコメを使用した「ヴィンテージ米おにぎり」を発売すると発表。セブン-イレブンは一部のおにぎりや寿司を対象にしたセールを来週水曜日から実施すると発表。ファミリーマートもきょうから購入頻度が高い消費者を対象に先着順でおにぎりの割引回数券を販売する。一方、小泉農水大臣はきのう、中小規模のスーパーなどが対象の備蓄米随意契約について、おとといまでに1500件の申し込みがあったとした。小泉大臣は今後も民間企業の動きと連動して、コメの価格を安定させたいとしている。
きのう投票が行われた韓国の大統領選挙。最大野党「共に民主党」の李在明前代表が勝利宣言を行い、韓国メディアは「当選を確定した」と報じた。李は尹前大統領による秘蔵戒厳をきっかけに混迷が深まった韓国社会を立ち直らせると約束した。さらに経済を活性化させ国民生活を回復させることや、北朝鮮との間で対話の道を探ると強調した。李在明は選挙管理委員会の当選者認定により直ちに大統領に就任する予定で、国会ではきょう、就任式も行われる。李は日本への強行的な発言で知られているが、選挙期間中は「日本は重要な協力パートナー」と訴えるなど、日本やアメリカとの協力を重視する姿勢も示していて、今後、どのおうな外交政策を打ち出すのか注目される。
きのう午後3時すぎ、東京・中野区の路上には警棒や刺股を持った警察官の姿が。その後、マンションから出てきた上半裸の男が警察官に囲まれ、パトカーに乗せられた。警視庁によると、きのう午後3時まえ、東京・中野区で「ナイフを持っている男がいる」と通報があった。40代の男が面識のない80代の女性を自身が住むマンションの1階まで引きずり込み、包丁で指を切りつけたと見られ、女性は全治1週間の怪我をしたという。男はその後、自宅マンションで全裸の状態で包丁を振りまわしていたところを警察に確保され、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕。警視庁は通り魔事件の可能性もあるとみて詳しい経緯を調べている。
車体の半分以上が用水路に浸かっているのは病院の送迎車。消防や警察によると、きのう午後0時半すぎ、埼玉・越谷市の交差点で「トラックとワゴン車の事故でワゴン車が用水路に転落した」と119番通報があった。トラックと病院の送迎車が出会い頭に衝突し、その弾みで送迎車が用水路に転落したという。この事故で病院に送迎車に乗っていた患者とみられる70代~80代の男女4人が病院に搬送され、うち73歳の男性の死亡が確認され、ほかの3人は命に別条はなかった。警察は送迎車のドライバーの男を過失運転致死の疑いで逮捕し、事故の経緯など詳しく調べている。
恐喝の疑いで逮捕されたのは、SNSなどでいわゆる暴露系の配信を行っていた「エンターテイナー折原」という容疑者の男。警視庁によると、会社役員の男性の個人情報や私的な内容をXに投稿し、削除するのと引き換えに現金300万円を脅し取った疑いが持たれている。容疑者は調べに対し「黙秘します」と話しているとのこと。
日中関係筋によると先月25日、地元の捜査当局から瀋陽市にある日本総領事館に、大連市内で日本人2人が殺害され、容疑者はすでに拘束されたと連絡があった。捜査当局によると事件があったのは先月23日で、中国国籍で日本在住の男が、ビジネスパートナーで中国に一時的に入国していた日本人男性2人を仕事上のトラブルが引き金となり殺害したという。捜査当局は翌24日に容疑者を拘束、検察に身柄を引き渡した。中国外務省は会見で、「関係部門がさらに捜査を行い、法律に基づいて処理する」と述べている。
そごう横浜店で8日まで開催中のクッキー博覧会。会場には56ブランドのクッキーが集結。注目は会場で焼いたクッキーをその場で食べられる実演販売。日本テレビアナウンサー・住岡佑樹がフキアージュの「出来立てジャムサンドクッキー」を試食、「焼き立てなのでサクサク」などとコメントした。来場者は「めっちゃ好き、めっちゃ買いました」、催事企画担当・柏木カオリは「お酒と一緒に楽しめるクッキーもおすすめ」などと述べた。AAA・與真司郎は「本当に行こうかなと思っていて、児島さん一緒に行こう」、アンジャッシュ・児嶋一哉は「誘ってくれてありがとう」などとコメントした。
歌うことが大好きなオカメインコのきいちゃんが半年前に練習を始めたのはAdoの「唱」。しかし、途中から映画「ゴッドファーザー」で流れるメロディーになる。飼い主は「ゴッドファーザーは先に覚えたのでふと戻るんでしょうね」などとコメントした。
GOOD FOR THE PLANET #グップラの告知。