シモリュウ・龍二は上京後に住む部屋の審査に通った後に、オーナーからNGが出て住めなくなってしまった。上京を相談した時に粗品が「困ったことあったら言ってこい。お前ら家族なんやから」と言ってくれていたので、泊めてほしいとお願いしたら、「他人入れたら風邪ひくねん」と秒で断られたという。粗品は白ひげぐらい「家族」という言葉を使うらしい。粗品は大阪時代も後輩を家に入れたことがないという。粗品がシモタはキレイじゃないと語ると、龍二はシモタがいた部屋が寿司みたいな酸っぱい臭いになったと語った。一緒に旅行した時はシモタがトイレで大をしたら詰まってしまった。フロントに連絡しようとしたら、粗品が「俺が泊まってんねん。面目丸潰れや」と止めたという。