はらだまさこさんは徐々に筋力が衰えスマホ入力ができなくなってもスマホに向かうことをやめなかった。そんな彼女の執念に応えたのがまさこさんのママ友や喫茶店の常連たちだった。まさこさんのレシピを再現。丁寧に料理をすることがいかに楽しく、いかにありがたいことなのか、忘れかけていたそんな思いをまさこさんが教えてくれた。現在、反抗期真っ盛りのタカラ君、リンちゃんだけは唯一、ママがキッチンに立つ姿を知らない。ママの味の記憶がないという。ママから子どもたちへ、そんな願いを込めて出版されたレシピ本が今月16日、まさこさんの自宅に届く。まさこさんが作りたい料理はお弁当だという。
