10月15日に記者会見したトランプ大統領。今月末にも開かれる中国との首脳会談を前に「貿易戦争に突入しかねない状況だ」と述べた。発端は中国政府が9日に発表したレアアース関連技術の輸出規制。トランプ氏は即座に反発し、「すべての中国製品を対象に来月1日から100%の追加関税を課す」と表明。中国も「相応の措置をとる」として対決姿勢を鮮明にしていた。松原が「このところトランプ氏は台湾への武器輸出、軍事支援を承認しなかったり、中国寄りで、習近平氏とディールしたいというのがやる気満々の感じだった。かつてあったような日本の頭越しの米中接近も警戒すべきだが売り言葉に買い言葉のように貿易戦争が始まるのは世界経済に影響が大きすぎる。行方をきちんと見ていく必要がある」などとコメントした。
