水曜に旅行情報サイト「じゃらんニュース」が発表した「全国道の駅グランプリ2025」。全国1230の道の駅で満足度が高かった施設をランキング化したもので、トップ10には東北や静岡が多くランクインしている。6位の静岡にある「道の駅 富士川楽座」は目の前にある富士山の景色が魅力で、隣の施設にある観覧車からの眺めも絶景。駿河湾でとれた海の幸を堪能したあとは最大2000万個の星を映し出すプラネタリウムなどが楽しめる。東名高速・富士川スマートICを降りてすぐの場所にあり、東京から2時間程度で行くことができる。
全国道の駅グランプリ2025。8位も同じく静岡にある「道の駅 伊東マリンタウン」。こちらも東京から2時間程度で行くことができ、地下1000mから湧いた天然温泉を伊東の海を見ながら楽しめる。他にもサウナや、漫画などが読める休憩スペースもある。
全国道の駅グランプリ2025。3位は沖縄にある「道の駅 許田」。沖縄第1号の道の駅でソフトクリームが有名。
全国道の駅グランプリ2025。2位は福岡にある「道の駅 むなかた」。玄界灘が直ぐ側にあるため海の幸や宗像の山の幸が毎日入荷される。漁師らと直接契約しているため入荷状況は毎日変わり、HPで公開されている。いまの時期のおすすめはタイなど。
全国道の駅グランプリ2025。1位は群馬にある「道の駅 川場田園プラザ」。地元野菜などを始め焼きたてパンが味わえるベーカリーや、おにぎりや園内製造のヨーグルトなど食のクオリティーの高さが魅力。この道の駅は2022年、23年のランキングでも1位を獲得。川場村の人口が3000人弱なのに対し、昨年度の来場者数は1000倍に当たる290万人が訪れた。施設ではブルーベリーの無料摘み取り体験や有料の陶芸体験などが楽しめる。場所は関越道・沼田ICから10分程度で、東京からは2時間程度。
全国道の駅グランプリ2025。8位も同じく静岡にある「道の駅 伊東マリンタウン」。こちらも東京から2時間程度で行くことができ、地下1000mから湧いた天然温泉を伊東の海を見ながら楽しめる。他にもサウナや、漫画などが読める休憩スペースもある。
全国道の駅グランプリ2025。3位は沖縄にある「道の駅 許田」。沖縄第1号の道の駅でソフトクリームが有名。
全国道の駅グランプリ2025。2位は福岡にある「道の駅 むなかた」。玄界灘が直ぐ側にあるため海の幸や宗像の山の幸が毎日入荷される。漁師らと直接契約しているため入荷状況は毎日変わり、HPで公開されている。いまの時期のおすすめはタイなど。
全国道の駅グランプリ2025。1位は群馬にある「道の駅 川場田園プラザ」。地元野菜などを始め焼きたてパンが味わえるベーカリーや、おにぎりや園内製造のヨーグルトなど食のクオリティーの高さが魅力。この道の駅は2022年、23年のランキングでも1位を獲得。川場村の人口が3000人弱なのに対し、昨年度の来場者数は1000倍に当たる290万人が訪れた。施設ではブルーベリーの無料摘み取り体験や有料の陶芸体験などが楽しめる。場所は関越道・沼田ICから10分程度で、東京からは2時間程度。