昨日、厚労省では労働時間や休日の在り方など働き方の課題について検討する分科会開かれた。分科会では高市総理が労働時間規制の緩和の検討を支持したことについて意見が割れ。労働組合の連合は「多くの働く方から強い懸念や不安の声が寄せられている。働き方改革を逆行させるようなことは断じてあってはならないと述べた。一方で経団連を代表した委員は「総理の指示について早期に検討をお願いしたい」と反論した。規制緩和の検討をめぐっては、上野厚生労働大臣は先週「様々な声があることは承知している」と述べ、1月に公表を予定している働き方の実態などの調査結果を踏まえて議論を進めるとしている。
