イラン情勢をめぐり高市総理は今日の国会で、事態の早期沈静化に向けてあらゆる外交努力を行うと述べた。日本は原油の9割以上を中東地域に依存しており、ホルムズ海峡が封鎖されることで日本のエネルギー供給に影響が出ることが懸念されている。高市総理は、関係国と緊密に連携しながらエネルギー供給や金融市場、物価の動向を注視して日本のエネルギー安定供給に万全を期すと述べた。また日本は現在254日分の石油を備蓄があり、茂木外務大臣は緊急の事態が起きるということではないとした上で、長期化した場合のエネルギー供給の影響や国内価格の影響をしっかりと見ていきたいとの考えを示した。
