高市首相は日本に早く8か月分の備蓄があり、代替調達も着実に進んでいると強調している。政府は流通の目詰まりを解消するため石油元売り各社に関して重要施設などに対し燃料を直接販売するよう要請している。専門家は要請を受けたので元売りはやろうとするが、現実的に難しい問題もあるという。燃料の取引は一度燃やすと消えてしまうもの。元売り会社として取引先が信用できるか担保をとってから取引を行う。ただ医療・交通で燃料が必要な場合、小さな取引で担保をとるのは大変。実際には特約店や燃料販売店を通じて従来の形になってしまうのではないかと懸念を示していた。
