YMOデビューから47年、細野晴臣への音声インタビューが実現。「昨今の音楽にYMOの影響を感じる?」について細野は、特に感じておらず、自分たちにとって登場してきたばかりの機材を使って音楽制作し、誰も当時やっていなかっただけに過ぎず、決して自分たちが特に影響をしたという感想は持っていないなどと語った。「YMOが広く世界で聴かれるカギは?」について細野は、自分たちは世界中の少数派の音楽マニアに向けて発信しようと音楽制作してきたなどと明かした。「初めて・新しいものを取り入れられた理由は?」について細野は、子どもがおもちゃを見つけて遊ぶ感覚と同じで、おもちゃの扱い方をこなすまでの試行錯誤が面白く、当時は楽器を何も弾かなくても音楽ができるのが驚きでだんだんとのめり込んでいったなどと話した。若いミュージシャンたちへのメッセージとして細野は、単に商業主義だけでは音楽はできず、セールスのことは考えずに好きな音楽をやっていくことしか自分たちはやっていなく、大好きな音楽を楽しむことが大事などと伝えた。
