坂本龍一さんは1978年、高橋幸宏さん・細野晴臣さんとイエロー・マジック・オーケストラ=YMOを結成。シンセサイザーを使ったテクノミュージックで世界を魅了した。さらに映画音楽も手掛け、1983年公開の「戦場のメリークリスマス」ではメインテーマを作曲。そして38年前のきょう、ハリウッド映画「ラストエンペラー」でアカデミー賞の前哨戦「ゴールデングローブ賞」の作曲賞を受賞した。そして36歳のとき、日本人として初めてアカデミー賞の作曲賞を受賞。当時の映像が流れた。62歳のときにがんと診断された坂本さん。1年間の治療を経て復帰、その翌年に海外映画の音楽も手掛けた。テクノ・映画音楽・クラシックと幅広い音楽を届け続けた坂本さん。後輩たちへ“ある思い”を語っていた。
